自己啓発

慈しみとビジネス

言葉による慈しみは自信を生む。考えによる慈しみは心の深みを生む。行いによる慈しみは愛を生む。

老子

                        

慈しみは辞書によると、慈愛、恵みとあります。

老子の言葉から少しずれますが、お金持ちになりたければ、お金のことは忘れるという考え方があります。

ビジネスといえば相手がいて成り立つもの。相手が良いサービスだと感じた時にビジネスは成立するのです。

老子の言葉に戻りましましょう。言葉によって慈しみを与えると自信が生まれる。不思議ですよね。慈しみを与えられた人は癒やされる場面もあるでしょう。しかし、慈しみを与えた方も自信が生まれるというのですから。相互利益ですよね。

考えによる慈しみは心の深みを生む。慈愛に満ちた人は奥深い何かを持っている気がします。マザーテレサのような人は心の深みは想像だにできません。慈しみの体現者ですね。

行いによる慈しみは愛を生む。先程のビジネスの話になりますが、ビジネスは相手がいて成り立つもの。サービスですね。その本質とは元来、愛なのではないかと感じています。心のこもったサービスは胸を打たれ、また利用したくなります。行いによる慈しみは愛を生む。実生活にもビジネスにも共通するものがあるかもしれません。

老子と現代ビジネスとを紐付けて考えてみました。昔の名言にも共通する普遍性はあると実感しています。